ALTのキャリー先生が母国アメリカに帰られることになりました。日本の生活は1年に満たないものでしたが、日本の文化に親しまれ、日本語も上手に話されるようになりました。子どもたちともよくドッヂボールを楽しまれ、「静修の子どもたちが大好き」と言ってもらいました。とても寂しいですが、アメリカでの活躍をお祈りします。
卒業式の練習会場で、お別れの言葉をいただきました。閉校式後、少しだけ子ども達が登校しました。最後のおまけです! お世話になった金管楽器の掃除です。 楽器の中には日高小に引き継がれるものもあります。 しっかり分解して洗います。 水...
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