エプロンシアター

 　いよいよ夏休みに入りましたが、みんな元気にスタートしたでしょうか？今日から数回にわたり1学期の終わりにあった出来事を振り返ってみようと思います。

　　　　　　　７月１５日（金）は、学期末恒例の「エプロンシアター」です。

　　　　　　　　　　暗唱朗読「ねこはいつもねこまんま」から始まり

　低学年は、「仙人の教え」「アナンシと５」「パンのかけらと小さな悪魔」の３作

　　　　　　　　　　　　　　　話が進んでいくうちに

　　　　　　　　　　　　次々と鮮やかに場面が変わっていきます。

　　　　　　横から、上から、下からと様々な変化に子ども達もびっくり！

　　　　　　　　　　　高学年の暗唱朗読は、萩原朔太郎作「たけ」

　　　　　　　　　そしてエプロンシアター（高学年編）スタートです！